キャットフード安全情報局Catfood Safety Information

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食べ残したキャットフードはどうするか?

猫は一度の食事でたくさん食べることが苦手な動物です。適切な量のキャットフードを与えていても、また後で食べようとキャットフードを残すこともあるので対応に困ることも少なくありません。
猫がキャットフードを食べ残した場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。

ウェットフードやセミウェットフードの場合
ウェットタイプやセミウェットタイプのキャットフードは水分の含有率が高いです。そのため、キャットフードの品質が低下したり、風味が劣化したりすることが多く、食べ残した後に長期間お皿に出しておくのはおすすめできません。食器に移し替えてから20分以上経過しても間食しないときは速やかに片づけるようにしてください。


ドライフードの場合
水分の含有率が低いドライフードの場合は食べ残したキャットフードをしばらくの間、そのまま置いておけます。猫が好きな時に食べられる置き餌状態にしても良いですが、衛生面を考えると一旦食べ残したキャットフードを片付けて、次の食事で与えるのがおすすめです。

なお、冷蔵庫に入れると品質や風味の劣化は抑えられますが、一度口をつけたものは細菌が繁殖している可能性があります。食べ残しは半日以上保存せず、できるだけ早く食べさせることを心がけてください。


頻繁にキャットフードを残す時の対処法
衛生面を考えた場合、できるだけキャットフードの食べ残しは予防したいです。頻繁にキャットフードを残すときは次の方法を試してみると良いでしょう。

・キャットフードの種類を替える
・食事の回数を増やして一度の食事で与えるキャットフードの量を減らす
・キャットフードにトッピングをする


まとめ
猫がキャットフードを残した場合、ドライタイプであれば少しの間だけ冷蔵庫で保存できますが、品質や味が劣化する前に早めに使い切りましょう。
一度口をつけたキャットフードを再び与えるときは猫の様子をよく見ておくことも大切です。猫は品質や風味が劣化したキャットフードには食いつかないため、食いつきが悪い時は新鮮なキャットフードに替えてあげると良いでしょう。