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キャットフードは冷凍しても良い?

キャットフードは酸化や風味の劣化に注意すると冷凍で保存できます。キャットフードの冷凍方法について確認してみましょう。

キャットフードは冷凍できる
大袋のキャットフードを購入した場合、食べきるには時間がかかります。キャットフードの品質や風味をできる限り変えずに長期間保存したい場合は冷凍保存がおすすめです。

ドライキャットフードの場合は開封後すぐに1回分ずつ小分けして冷凍保存し、風味や品質の劣化を防ぎましょう。ウェットキャットフードも冷凍保存はできますが、傷みやすいため、開封後は1日以内に使い切るようにしてください。


キャットフードを冷凍するときのポイント
キャットフードを冷凍するときは酸化を防ぎ、早めに解凍して与えることが大切です。冷凍する前にポイントを確認しておきましょう。

・酸素に触れないように保存する
キャットフードは開封後すぐに酸化が始まります。酸化したキャットフードは味やにおいが劣化するだけでなく、悪玉コレステロールを増やして猫の健康に害を及ぼす危険性があるため、保存方法には注意が必要です。
冷凍保存するときは1回の食事で食べる分の量に小分けし、上部にチャックが付いたビニール袋に入れます。袋には脱酸素剤を入れ、しっかりと酸素を抜いて密封しましょう。

・早めに与える
開封したキャットフードの賞味期限はドライタイプで約1か月、ウェットタイプで約1日です。冷凍すると夏でも3~4ヶ月保存できると考えられていますが、品質や味を劣化させないためにも早めに使い切りましょう。

・解凍後は1日以内に与える
キャットフードは温度の変化に弱いです。冷凍庫から出した後、与えずに数日間常温で保存すると傷んでしまうこともあるため、解凍後はすぐに与えましょう。
また、解凍したキャットフードを再冷凍した場合、温度変化に耐えられずに傷んでしまう可能性があります。解凍したキャットフードは再冷凍せず、1日以内に使い切るようにすると良いでしょう。


まとめ
キャットフードは冷凍することで品質や風味の劣化を抑えながら、長期間保存できます。保存するときは酸化したり、味や香りが変わったりしないように密封して早めに使い切ることがポイントです。

猫が解凍したキャットフードを食べないときはレンジで人肌程度に温めると良いでしょう。