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コラム:ペット保険で万一に備える

ニャンコの病気はキャットフードを見直すことで、ある程度予防することができるようになります。
しかし、ケガを予防するにはまた別の対策が必要ですし、キャットフードが最高品質のものだとしても、他の要因から病気にかかる可能性もあります。

ご存知の通り、ペットの医療費はすごく高い...。

予期せぬ病気やケガに、普段から備えておけば金銭的にも安心できます。
ペット保険に加入しておけば、万が一のケースにもしっかりと対応することができますよ。

ケガにも病気にもしっかりと対応できるので、かなり便利です!
我が家のニャンコ4匹も、ちゃんとペット保険に加入させていますよ~!

公式サイトで詳細をみる

意外と値段も安い!

ペット保険に加入するとなると、まず最初に気になるのは保険料です。
毎月かかるものですし、保険料が高いと加入する気にもなりません。

しかし、実は保険会社やプランを選べば、かなりリーズナブルな保険料で加入することができます。
我が家も4匹の猫を全員加入させていますが、大した負担になっていません。
家計に合わせたペット保険を選べば、本当にお得で大きな助けになります。

WEB見積もりが便利

「ペット保険って毎月いくらかかるの?」
という疑問を持っていらっしゃる方はかなり多いと思います。
一体どれくらいの値段なのか検討もつかない人も沢山いるはず!

そこで一度やって頂きたいのが、WEB見積もりです。
保険の公式ページに設置されていて、簡単な項目を打ち込むだけで見積もりを出すことができます。

例えばPS保険なら、10秒で簡単に見積もりしてもらえます。
愛猫の生年月日などを入力するだけで、月々の保険料を算出することができます。
もちろん無料です。お金は一切かかりません。

まずは、WEB見積もりでいくら位のプランがあるのか見てみると良いですよ!

私が加入しているのはPS保険

私は、上記のWEB見積もりの項で紹介したPS保険に我が家のニャンコ達を全員加入させています。
50%補償・70%補償・100%補償の3つのプランから選べるのですが、私は一番手軽な50%補償に加入させています。

猫の年齢によって保険料は変わりますが、例えば、一番体の弱い生まれたばかりの子猫(0歳)なら1390円で50%補償プランに加入させることができます。
低価格なのに保障内容も心強いですよ!

ちなみに、私はとりあえず資料請求をするところから始めました。
もちろん資料請求も無料です。
まずは補償内容などをしっかり確認しておきたいという方!資料請求をオススメします。

PS保険のメリット・デメリット

PS保険は、病院の窓口で直ぐに保険適用価格で会計ができる訳ではありません。
その点だけがデメリットとして挙げられますが、それ以外はかなり安心の内容。

私としては、会計時に保険が適用されないとしても、99%満足できる内容だと感じました。

まず、保険金の支払いは動物病院の会計時とまではいかないまでも、平均して3.6日程度とかなりスピーディです。
そして、補償内容については最大100万円まで補償してもらえるという充実感。

また、何よりも素晴らしいのが月々の保険料の安さです。
一匹あたり約1400円ですからね。
一日あたりに換算したら、大体45円くらいで済みます。

実際に利用していて、かなりのコストパフォーマンスの高さだと思います。
病気やケガをしやすい【子猫を飼っている飼い主さん】はもちろんですが、シニア期に備えたいという方にもオススメできる内容です。

(まずは公式サイトで無料の資料請求をしておくと安心ですよ。)