キャットフード安全情報局Catfood Safety Information

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キャットフードは考えて選ぼう!

愛するニャンコを満足させてあげたい!
ニャンコにとって本当に健康的なキャットフードは何?
そんな悩みを持っている飼い主さんの役に立つ《猫ごはん情報》をまとめました!

猫好きな方に送るキャットフード徹底比較サイトです。
手作りご飯とプレミアムフード、ホリスティックフードとの比較も解説しています。

人間と同じく、猫にとってもご飯は体をつくる源!
ニャンコの幸せと長生きのことを考えたら、フードの安全性や質をしっかり考えてあげることが大切ですよ!

知っていますか?合成添加物の恐怖

私は普段から、市販されている一般のキャットフードを絶対に与えないようにしています。
なぜなら、市販されているキャットフードの品質は最悪だから!
原材料が劣悪な上に、危険な合成添加物がふんだんに使われています。

その危険性について簡単に解説してみましょう。

4Dミート

猫は肉食動物なので、タンパク質をしっかりと摂取するということは欠かせません。
市販フードもその点はある程度考慮していて、原材料には肉類を配合しています。
しかし、その内容が問題です。

こちらのページで詳しく解説していますが、使用されている肉類は4Dミートと呼ばれる肉。
4Dミートとは、人間用の食べ物として使われることのない非常に低品質な肉で、猫のアレルギーの原因になります。

【4Dミートの一例】
・薬品を投与し過ぎた動物の肉
・路上などで死んだ犬猫の死肉
・病気で死亡した動物の畜肉etc...

合成添加物

市販されているキャットフードは、驚くほど消費期限が長いと思いませんか?
しかも、上記した4Dミートや大量の劣悪な調味油、バイプロダクツのような酸化の早い原材料を使っているのにも関わらず!

その背景には、非常に安価で毒性の強い合成添加物を使っているという恐ろしい事実があります。
しかも、日本ではペットフードに関する法律の規制が極めて甘い!

その為、仮に毒性の強い合成添加物を使っていても、それを裏面の原材料表示に記載しなくても良いのです。
そんな事実があることからして恐ろしいですよね。

知らないうちに【よく分からない化学物質】を愛猫に食べさせることになるのですから!

ちなみに、合成添加物としてよく使われているのがBHAなど。
有名なメーカーも使用しており、スーパーやドラッグストアで販売されているフードの殆どには配合されていると考えても良いくらい有名で代表的です。
そして、このBHAには、発がん性などの危険があると考えられています。
また、その毒性の強さから、人間用の食べ物に入れることを法律で禁止されています。

そんな成分が猫のご飯には普通に入っている訳です。

その他の危険性

その他には、こんな危険性が考えられます。

  • バイプロダクツ(by-product)
    -副産物という意味ですが、猫にとってアレルギー源となる危険が・・・
  • 大量の穀類の使用
    -猫は肉食動物なので穀類の消化は苦手。
    しかし、市販品には何故か大量の穀類が・・・
  • 大量の油
    -猫の食いつきが良いと飼い主も嬉しい。売り上げも伸びる。
    そんな安易な理由で、味付けの為に劣悪な油が大量に使用されています。

これらの危険性についてもこちらのページで詳細に解説!
キャットフードの安全性について徹底的に教えます!

安全性の高いキャットフードの選び方

安全性の高いキャットフードを選ぶには、こんな方法がおすすめ!

ランキング

ランキングで選べば、コストパフォーマンスの高い製品を簡単に選ぶことができます。
さらに、このサイトでは安全性も考慮して、少しでも危険性が高いと判断された製品についてはランキングから除外!
安心して愛猫に与えることができるキャットフードだけを厳選しています。

具体的には、合成添加物を一切使用していないこと、人間が食べられる品質の原材料だけを使用していること。
この二つの条件をクリアした製品だけを対象に、ランキングで製品をピックアップしました!
ぜひ参考にしてください。

体験談から選ぶ

私【ヨシ】が実際に愛猫にあげているフードを体験談として紹介しています。
ちなみに、今回体験談として特集を組んだのはこちらの製品です。